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Bluetoothレシーバー Logitec LBT-AR120を買ってみた

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っていうかiPod touch買った。 ごめんなAndroid。 まあ、昔から持っていたiPod shuffleが限界に来たからなんだけどね。 で、無線好きの私としてはせっかくなのでBuletoothレシーバーを買ってみた。 レシーバーは、好きなイヤホンやヘッドホンが繋げるのが特徴。 機種はLogitec LBT-AR120。実売価格はヨドバシで3,000円程度。 最低限の機能がついたエントリーモデルだ。 まあ、最初なんで、お試し半分なので安いのでいいやってことで。 ちなもに、写真にはイヤホン付いてるけど、イヤホンは付属してません。 iPod touchとは問題なくペアリング。 使用も全く問題がない。 音質も僕は特に気にならない。 でもLEDが眩しすぎる。 接続中は青色LEDが一定間隔で点滅するのだが、胸ポケットに入れていても光っているのがはっきりわかるくらい眩しい。 テープかなんか貼らないとちょっと恥ずかしいかもね。。 あと、レシーバーを胸ポッケに、iPod touchを背中のリュックに入れて街を歩いていると、音が止まることが度々あった。同じところで同じ現象が発生するので、お店等のWi-Fiと干渉しているんだと思う。ちなみに、iPod touchも胸ポッケに入れてみたら大丈夫だった。距離の問題かもしれない。 とはいうものの、音楽聞いていてもコード気にせずiPod touchいじれるのはやっぱり便利。 そして、イヤホンのコードを長くしなくてよいというのが、自分としてはとってもウレシイ。 耳から胸ポッケまでの長さがあればよいので、取り回しがとっても楽なんだよね。 この長さだったらそれほどコード絡まないし。 いや~便利。

Logicool ワイヤレス スピーカー アダプターを買ってみた

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以前書いた ロジクールの「 普通のスピーカーをBluetooth対応にしてしまうアダプター 」を買ってみた。 大きさは、下の写真にあるように食塩より一回り大きいような大きくないようなそんな感じだが結構厚みを感じる印象。 というわけでリビングに置いてあるKENWOOD K'sの外部入力に接続してみた。 電源がACコードしかないことにちょっとびっくりしたが、最終的にアンプに付いている外部コンポーネント用コンセントを使うことで、アンプの電源を入れている時だけ電源が入るようになったので全く問題なし。 XOOMとのBluetooth接続も全く問題なし。 音質も特に問題は感じなかった。 (細かいところを聞き分ける耳もないので。。) それにしても便利な世の中になったものだ~。 コードで接続することなく、CDも不要になり、Youtubeをリビングのアンプで聴けるなんて。

なんでもBluetoothスピーカー

今までありそうでなかった 「普通のスピーカーをBuletooth対応にしてしまう」 アダプターがロジクールから発売されたらしい。 http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1203/06/news030.html これがあったら、家のステレオとXOOMが タップ一発で無線接続できてしまうということだ! すげぇ、CDプレイヤーが本格的に不要になる。。 それに家の中を移動するのにスピーカーとXOOMを持つ必要がなくなる …まぁ、そんなのはワタクシだけだと思うが (「 CREATIVE D100を買ってみた 」参照) 音質はどうだかわからないが、 シャレで買ってもいいくらいの値段だ。 (逆に言うとあまり期待できそうにない程度の値段だ…) -- というわけで、買ってみた記事はこちら → Logicool ワイヤレス スピーカー アダプターを買ってみた

XOOM用にBluetoothスピーカーを買ってみた・・・CREATIVE D100

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最近、XOOMの使い方が変わってきた。 音楽を聞いたりYouTubeを流すようになった。 ウチの中では、大抵、XOOMもしくはウクレレを抱えながら移動し、 行く先々で音を鳴らしているわけだ。 で、そうなると、どうせなら、もうちょっとだけでいいから、 良い音で聴きたいなぁと思うのは、仕方のないことだ。 というわけで、安いスピーカー、しかもBluetoothで探してみた。 そこで購入したのが「CREATIVE D100」 値段が手頃で、音質も(悪い意味じゃなくて)相応だろうっていうのが理由。 (そりゃBOSEの方がよいだろうが、値段がぜんぜん違う) あと、電池駆動できるのも大きい。 ペアリングは全く問題なく出来た。 (ウチのXOOMはAndroid3.2にアップデート済み) 音もちゃんと出た!爆音まで出したわけではないが ホワイトノイズや遅延なども今のところ無い。 再生ボタンを押した時にレコードの針を乗っけたような プツッってノイズはあるけれど、音に重なるわけではないので気にならない。 音質は、もう少しヌケた感じがあったらいいのに、とか、 言い出すとキリが無いが、間違いなく言えるのはXOOM本体の スピーカーなんかよりはるかに良いってことだ。 これの音を聴いてからXOOM本体の音を聴くと、 「ショボっ!」って思うようになった。。 重低音を強調してるのかもしれない。 ベースの音がはっきり聞こえるようになって、同じ曲でもちょっと印象が変わったり。 それにしても無線は便利だな。 コード要らないって手軽でキレイ。 ただ、XOOMと一緒にスピーカーも持ち歩くことはなさそうだな。 大変だから。 ・・・そうか、部屋の数だけBluetoothスピーカーがあればいいのか(笑) -- 追記 こちらも見てみて 普通のスピーカーをBluetooth対応にしてしまうアダプタがロジクールから発売されるらしい